【2019年主流】稼げるプログラミング言語TOP10【データを基に解説】

PROGRAMMING

プログラマーになりたいけど、一番稼げる言語ってなんなんだろう…?ついでに、そのプログラミング言語を勉強する方法とかも知れたらいいな^^

こういった疑問をお持ちの方へ、本記事では2019年主流のプログラミング言語10つを、データを基に解説していきます。

先に忠告しておくと、プログラミング言語は短期スパンで主流な言語が変わってくるので、日々の情報収集は欠かせません。本記事では、安定的に需要が伸び続けるであろう言語についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

末尾では、無料でプログラミングを独学する方法についてもまとめているので、興味のある方はぜひ最後までご閲覧ください。

年収別言語10選:データを基に解説

それではまず、年収別のプログラミング言語の詳細について解説していきます。

こちらの画像は、求人検索エンジン「スタンバイ」が毎年発表している、プログラミング言語の年種別需要ランキングです。(毎年8月ごろに更新されるため、現在は2018年のデータが最新です)

画像を見て分かるように、

  • Go
  • Scala
  • Python
  • Kotlin
  • TypeScript
  • R
  • Ruby
  • Swift
  • Perl
  • C

の10つの言語が取り上げられています。それでは順に、それぞれの言語の特徴について解説していきます。

Go

GoはGoogleによって開発された、比較的新しいプログラミング言語です。(Goではなく、「Golang」や「Go言語」と表記する場合が一般的です)
C言語の置き換えとして利用されていて、Dockerなどのコンテナ技術を要する基盤ソフトウェアの開発をはじめ、ツール開発、Webサーバでの活用など、様々な分野で応用がきく言語になっています。

※Dockerを知らない方に簡単に解説すると、開発の共有やバージョン管理、複数OSの動作チェックを、Docker社が開発した技術により、軽くすばやく実行できるようにしたもので、多くのプログラム開発の場で利用されています。

コード自体もシンプルに書けるので、初心者が学ぶ言語にも最適で、多くの企業やWebサイトなどで利用されています。(メルカリ、グノシーなど)

Scala

Scalaは、「オブジェクト指向」と「関数型プログラミング」の両方を扱える言語です。
初心者の方は「なにそれ?」となってしまうかもですが、今のうちは深く理解できなくても大丈夫ですので、「そういう種類があるんだ〜」ぐらいに考えてください。
海外ではかなり主流で、米Twitterや米LinkedInなどがScalaを利用していると言われています。

Scalaを利用する最大のメリットは、JVMというJava言語のソフトウェアを利用して開発が行える事です。それによって開発の幅が広がり、実装の手間が省けるといった利点があります。

※JVMとは、プラットフォームへの依存を吸収してくれたり、メモリ管理を自動でしてくれたり、コンパイルをランタイムで行ってくれたりするソフトウェアです。詳しく知りたい方は、こちらの記事を参照してください↓↓
【Java入門】JVMとは?わかりやすく解説!

日本ではまだまだ扱える人材が少ないため、年収が高いようです。

Python

こちらは知っている方が多いと思いますが、機械学習やAIの開発、統計分析などで多く活用されている言語です。
Pythonを利用したフレームワークなども多く開発されているので、今後も需要が伸び続けていくと予想されています。

勉強してみると分かりますが、Pythonのコードは比較的簡単で、初心者の方でも学びやすい言語になっています。
YouTubeやInstagramなども有名SNSサイトもPythonで実装されており、初心者の方から本格的に開発に携わる方まで、とても扱いやすい言語ですので、この機会に勉強してみるのもいいかも知れません。

Kotlin

KotlinはAndroidアプリを開発できるようになったことで、一躍有名になったプログラミング言語です。
一昔前までは、Androidアプリ開発と言ったらJavaやC#が利用されるのが一般的でしたが、現在の主流はKotilinで、多くの企業で使用されています。

昨年度と比べると、求人数が5.3倍も増加しているようで、これから伸びる言語の1つになると予想されます。

また、Scalaと同じように、KotlinでもJVMが使えるので、実装もしやすく、バックエンド開発でも利用する企業が年々増加しています。

TypeScript

TypeScriptは馴染みのない言語かもですが、「JavaScriptに便利な機能を付け足した言語」としてよく認識されています。

JavaScriptよりもクラスなどを完結に表記したり利用することができるので、多くの企業で採用されており、2017年4月には、Googleの社内標準言語として採用されています。

R

Rとは、Pythonとの連携で機械学習やデータ分析を行う際に多く利用されている言語です。
従来、Excelなどで利用されていた機能を、Rを利用することで処理速度やグラフィック性能の向上を図ることができるので、多くの企業で使われるようになったプログラミング言語です。

とはいえ、求人数は少なめなので、日本での需要は「そこそこ」といった感じだと思います。

Ruby

こちらはプログラミング入門言語としても使用されているので、多くの方が知っている言語だと思います。
初心者用の言語としてだけではなく、クックパッドやHuluなど、様々なWebサービスの実装で使用されている言語なので、安定的に需要があり、多くの企業や個人で好まれている言語の1つです。

Swift

SwiftはiPhoneをはじめとするApple社の製品上で動作するアプリなどを開発するための言語です。
コードがシンプルで、エディタも直感的に使えるものなので、好きな方にはとことん愛されているような言語です。

こちらもまだまだ安定的な需要があるので、年収や求人数も他のマイナー言語に比べ、高めです。

Perl

Perlはテキスト処理に優れたスクリプト言語であり、Webアプリケーション開発で多く利用されています。
しかし、近年はPythonやRubyといった言語の方が、拡張性が高いと言われているため、徐々に人気が下がってきているのも事実です。

C

プログラミング言語の中での根幹とも言われている言語で、非常に古い歴史があります。
C言語は、ロボットなどのハードウェア開発、OSの作成や拡張といった用途で利用される場合が多いこともあり、初心者の方にとってはかなり習得が難しい言語です。

僕はC言語からプログラミング学習をはじめましたが、ほぼ確実に挫折するので、まずは他の簡単な言語でプログラミングの全体像を掴んでから習得に挑戦するといいかもしれません。

2019年さらに主流になる言語3選

Go:Webサーバやツール開発

先程も紹介した通り、Goは年収別ランキングでも1位であり、今後更に伸びるであろうと多くの方が予想されている言語です。

理由としては、

  • Dockerとの相性の良さ
  • GCPでの優遇
  • 学習コストが低い
  • トレンドの変化

など、様々な事が挙げられますが、需要が増加していくことはほぼ間違いありません。

最近では、Goをメインに作られたWebサービスなども増えてきているため、Goに関する情報は積極的に収集しておくといいかもしれません。

Python:機械学習やバックエンド

数年前から機械学習が人気になった影響もあり、安定的に伸びている言語ですが、最近はバックエンド開発の需要も増大しているようです。

また、Pythonが伸びたことにより、Pythonの知識がないと利用できないフレームワークや各種処理サービスも増えてきているので、全体的な開発を統括するエンジニアにとっては、Pythonは必須の知識だとも言えます。

Kotlin:アプリ開発とバックエンド

Kotlinは主にAndroidアプリ開発で利用されている言語ですが、Pythonと同じように、最近はバックエンド開発での需要も増大しているようです。

先程も紹介したとおり、KotlinではJVMというJavaのライブラリやフレームワークが使えるという特権があるので、拡張性が非常に高く、新規機能の実装なども、用意にこなす事ができます。

エンジニア界でも有名なKENTAさんも、「JVM系言語はJavaでもなくScalaでもなくKotlinになる可能性が高くなってきている」と公言しているように、Kotlinは今まで主要な言語だったものたちの機能を上回るメリットが多く存在します。

求人数が5.3%と爆発的に伸びているのも、その証拠だと言えますね^^

無料でプログラミング言語を学ぶ方法

ここまで、年収が高いプログラミング言語の特徴や、2019年さらに主流になるであろう言語について解説していきました。

最後に、「プログラミングを勉強したいけど、お金がかかりそう…」と考えている方向けの、無料で利用できるオンラインのプログラミングスクール3つを紹介しておきます。

TechAcademy

「プログラミングスクールといえばTechAcademy」と言われるほど圧倒的な人気を誇るスクールです。
1週間の無料体験コースもあり、気軽に学習を始められるので、まず登録して勉強を始めて見るのもいいかも知れません。
TechAcademyの無料体験

Aidemy

その名の通り、AI(人工知能)に関するプログラミング技術を学べるスクールです。
登録後、無料でビデオカウンセリングが受講できます。
Aidemyの無料ビデオカウンセリング受講

CodeCamp

講師が全て現役エンジニアなので、信頼性の高いスクールです。
様々な言語を受講できますが、解説したPythonなども学ぶ事が出来るので、無料体験学習で勉強してみるのもいいと思います。
CodeCampの無料体験レッスン

✓参考

紹介した3社を見て、「ちょっと興味あるな…」と感じた方は、こちらの記事にてそれぞれのスクールのメリットやデメリットを解説していますので、参考にしてみてください↓↓
【無料あり】大手3社を徹底比較!オンラインのプログラミングスクールおすすめ

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は、2019年稼げるプログラミング言語について、データを基に解説していきました。

この記事をきっかけに、興味のあるプログラミング言語を見つけ、実際に勉強を始めてくれる方がいれば、とても嬉しいです。

先程紹介したプログラミングスクールは、全て無料で授業内容が体験出来るので、本気で習得したい方は、ぜひご活用ください。

それでは^^