【無料あり】3Dプリンター用のデータ配布サイト10選【動画をもとに解説】

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「3Dプリンターで印刷する用のデータが欲しい。できれば無料で、たくさんのサイトを紹介してほしいな、、、。」

こういった疑問をお持ちの方へ、本記事では高品質の3Dプリンターで印刷できるデータを入手できるサイトを、厳選して10つ紹介していきます。
これらのサイトは、海外で50万人近くの登録者がいるYouTuber、Maker’s Museチャンネルで紹介されていたサイトで、使いやすいかつ本格的なデータをインストールする事ができるようになっています。

本記事ではその動画を引用して、より噛み砕いて解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

本記事の内容

  • 高品質のデータを入手できるサイトが分かる
  • 各サイトの特徴が分かる

引用元の動画はこちら

先程も紹介したように、この記事はこちらの動画を参考にして執筆させて頂いています↓↓

それではさっそく、1つ1つのサイトや特徴を解説していきます。

3Dモデルデータ配布サイト10選

Thingiverse

まずはこちら。
3Dプリンターを触ったことがある人なら知らない人はいないであろうこちらのサイト、無料で高クオリティのものが多く投稿されており、僕も愛用しています。
ジャンルとしてはクリエイター向けよりで、ホビー系やガジェット系のモデルが多い印象です。
「3Dプリンターでとりあえず何か印刷したい!」といったときには、まずこちらのサイトで探してみるのが吉です。

MyMiniFactory

こちらは最近知ったばかりのサイトなんですが、とにかく品揃えが多く、ジャンルが多岐にわたっていて、かなり良質なサイトです。
サイトにアクセスすると、左上に「CATEGORIES」というタブがあり、そちらから色々なカテゴリーの3Dモデルを見ることができます。
少し有料のモデルも投稿されてますが、大体は無料で使えるので、問題なしです。

YouMagine

こちらはThingiverseとジャンルが似ていて、ホビー系やガジェット系の3Dモデルが豊富です。
ユニークな作品が多く、「かっこよくて変わったものを印刷したい!」と思っている方にはおすすめしたいサイトです。
ファイルのダウンロード方法が少し分かりにくいですが、ダウンロードしたいモデルのページをスクロールしていけば「Download」ボタンに辿り着くので、そちらから実行することができます。

Cults3D

Cults3Dもユニークで面白い作品が多く、僕もかなり気に入っているサイトです。
実生活で使える便利なガジェットや、ルービックキューブのように遊べるモデルなどが多く投稿されています。
しかし、このサイトには弱点があり、それは有料のデータが多いという事です。無料のデータもありますが、クオリティが高くて「印刷したい!」と思うものは大体有料になってるので、そこだけ注意が必要です。

Smithsonian

こちらはかなり変わったサイトで、実物をリアルに3Dで再現したといったようなモデルが多く投稿されています。
そして、Smithsonianの最大の特徴は、サイト内で3Dモデルを動かせるという事です。
有名な3DCADであるFusion 360のエンジンを使っているということで、かなりサイトのクオリティーは高かったので、3Dプリント用のデータというより、見るためのデータとして使うと、結構面白いなと感じました。
1つだけ、スペックが低いPCだとサイトがもっさりするかもなので、注意が必要です。

NIH 3D Print Exchange

これもまた特殊なサイトで、人体の骨のモデルだったり、内蔵のモデルだったりなどが投稿されています。
僕は使う用途がないですが笑、こういったモデルは他のサイトでは意外と投稿されていなかったりするので、必要な時にこちらのサイトを利用するといいかも知れません。

GrabCAD

こちらはバリバリのエンジニアや工学系に興味がある方にとっては最適なサイトだと思います。
個人で投稿されている方も、エンジニアの方が多いので、1つ1つの作品のクオリティーが結構高い上に、作品数もかなり多めです。
「3Dプリンターを使ってロボットを作りたい!」といったような時には、こちらのサイトでパーツや外見を検索することで、結構便利に使えますよ。

traceparts

こちらのサイトは、企業がつくった3Dモデルのデータを公開しているというイメージのサイトです。
企業がつくったということで、作品のクオリティーはもちろん高いですが、その反面作品に統一性がありすぎて、多くの種類を見ることができないというデメリットがあるので、利用するときにはそこだけ注意が必要です。

STL Hive

名前の通り、STLデータをダウンロードできるサイトです。
学生や趣味で3Dプリンターを触っている方向けのデータを公開しているということで、かなりマニアックな作品が多くあります。
ユニークなモデルも多いので、気になる方は一度見てみるといいかも知れません。

The DM Workshop

基本的に有料ですが、群を抜いてハイクオリティーなモデルデータを扱っているサイトです。
小さい作品でも1つ5000円ぐらいが相場だったりするので、中々手が出しにくいですが、モデルを見て参考にしながら自分でモデリングする練習にも使えるので、結構おすすめです。

さいごに

いかがだったでしょうか。
今回は3Dモデルデータの配布サイトについて、動画を引用して紹介させていただきました。
僕自身もこれらのサイトを活用して3Dプリンターを使ってるので、ぜひ皆さんも利用してみてください。

そして、しばらくこういったサイトの作品を印刷していると、「自分でモデルをつくってみたいな」と思うかと思います。
3Dモデルを自分で作るのはかなりハードルが高そうに思えるかもですが、意外の簡単なので、興味のある方は下記記事を参考にしてみてください↓↓
【2019年最新】Macで使える無料の3DCGソフト【フリーCADでこのクオリティーはエグい】 | yusukeBLOG

それでは!